褒賞・受賞

2017-12

上手 裕紀子さん(関根研究室 M2)が水素エネルギー協会第37回大会にて学生優秀発表賞を受賞しました


2017-12

武藤助教(山口研究室)が第34回井上研究奨励賞を受賞しました
12月12日に武藤助教が公益財団法人井上科学振興財団による井上研究奨励賞を受賞することが発表されました。贈呈式は2018年2月2日、都内にて開催される予定です。


2017-12

鷺池 遥さん(松方研究室・修士2年)が日本ゼオライト学会第33回ゼオライト研究発表会にて若手優秀講演賞を受賞しました


2017-12

石川ゆきのさん、内田早紀さん、小澤耕多君(黒田・下嶋・和田研究室、修士課程2年)川村謙太君、兒玉聡君、程 鹿々さん、仲谷孝道君、廣田佳弥(同研究室、修士課程1年)がそれぞれ第7回CSJ化学フェスタ2017優秀ポスター発表賞を受賞しました


2017-11

山口准教授が「科学技術への顕著な貢献2017(ナイスステップな研究者)」に選定されました
詳細はこちら。なお、12月26日に記念品の贈呈および文部科学大臣への表敬訪問があります。


2017-11

佐橋祐亮君、坂本昌樹君、若松久人君(西出・小柳津・須賀研、全て修士1年)が第 7 回 CSJ 化学フェスタ 2017にて各々優秀ポスター発表賞を受賞しました


2017-11

滝渕亮太君(門間研究室・修士2年)が第7回CSJ化学フェスタ2017 優秀ポスター発表賞を受賞しました


2017-11

齋藤 祥平君(黒田・下嶋・和田研究室、博士後期課程2年)が第30回秋季シンポジウム、特定セッション「元素ブロック:セラミックス科学と合成化学のクロスロード」 学生優秀講演賞を受賞しました


2017-11

野田優教授が、IEEE Electron Devices Societyより 2016 EDS Paul Rappaport Awardを受賞されることが決定しました。
詳細はこちらから。 なお、授賞式は2017年12月4日となります。


2017-10

関 裕文君(関根研究室・修士課程1年)が触媒学会で天然ガスセッション 学生優秀講演賞を受賞しました


2017-10

佐藤 綾香さん(関根研究室・修士課程1年)が触媒学会で天然ガスセッション 学生最優秀講演賞を受賞しました


2017-09

程鹿々さん(黒田・下嶋・和田研究室・修士課程1年)が日本ゾル-ゲル学会第15回討論会でベストポスター賞を受賞しました


2017-08

化学工学会東京大会2017にて、池勇樹君・下端健吾君(平沢・小堀研究室)が学生賞奨励賞を受賞しました


2017-08

化学工学会東京大会2017にて、佐藤俊裕君(野田・花田研究室修士1年)が優秀学生賞を、 葛原颯己君(同研究室修士2年)が学生特別賞を、前田陽平君(同研究室修士1年)が学生奨励賞を受賞しました。


2017-08

佐藤俊裕君(野田・花田研究室修士1年)が2017 PKU-UTokyo Nano-Carbon Summer Camp にてBest Proposal Awardを受賞しました


2017-07

小池正和 (黒田・下嶋・和田研究室修士課程2年)が日本粘土学会の 16th International Clay Conferenceで 平成29年度学術振興賞を受賞しました


2017-05

佐藤綾香さん(関根研究室修士課程1年)が石油学会JSでJSポスター最優秀賞を受賞しました。


2017-05

佐藤綾香さん(関根研究室修士課程1年)がKJSC(16th Korea-Japan Symposium on Catalysis)でOral Presentation Awardを受賞しました。


2017-04

山口潤一郎准教授がFACS Distinguished Young Chemist Award (アジア若手化学者賞)を受賞しました。
詳細はこちらから


2017-04

牛木涼友君(松方研究室・博士後期課程2年)が第119回触媒討論会において学生ポスター発表賞を受賞しました。


2017-04

山口潤一郎准教授が平成29年文部科学大臣若手科学者賞を受賞しました。
詳細はこちらから


2017-03

黒田・下嶋・和田研究室の齋藤 祥平君(博士後期課程1年)がJXエネルギー優秀研究賞を受賞しました。


2017-03

化学工学会第82年会にて、三浦正太君(野田研 学部4年)が最優秀学生賞を、戸巻圭祐君(松方研 修士2年)、安田訓之君(松方研 修士2年)、岡田翔平君(野田研 修士1年)、佐藤俊裕君(野田研 学部4年)が優秀学生賞を、橋爪裕太君(野田研 学部4年)が学生奨励賞を、それぞれ受賞しました。
詳細はこちらから


知識としての化学だけでは終わらない。
使える化学を学んで、鍛え上げられた人材に。