大森裕貴

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将来は、自動車関連のエンジニアになりたいと考えています。小さな頃から車好きな父を見てきてサーキットに一緒に行ったりもして、自分も車に興味を持ち、中学の頃から早稲田の理工に入ることを考えていました。電気自動車や燃料電池車に搭載される次世代電池の研究開発に興味を持ち、他大に進んだ兄や先輩から早稲田大学の応用化学科を勧められ、まずは早稲田大学の附属高校に入りました。応用化学科には電池分野で著名な教授がいらっしゃって、その研究室に入りたいと思ったのも、この学科を選んだ理由の1つです。附属高校だったので卒業生から研究室の詳細な情報も直接聞くことができ、質問できる先輩が身近にいたことが、迷いない進路選択に繋がりました。

内部進学のため新しい友達ができるか不安もありました。学生実験はグループ分けして行うため、学生同士で話す機会が多く、友達を作るのに苦労はありませんでした。

現在色々な講義を受け、これも面白そうだなと思う分野も沢山あります。先生が講義中に話してくださる内容に興味を持ち、講義後にインターネットで関連の内容を探してみることもあります。応用化学科は、将来の選択肢が広い学科だということを改めて思います。

自分のやりたいことが決まっている人は、出来るだけ詳細な情報を集め、自分が進みたい方向性に合った大学・学科に行くことをお勧めします。附属高校の場合、受験がない分、考える時間と情報を集める方法が多くあるので、その利点を生かしてもらえたらと思います。
(2016年度インタビュー。学年は当時のものです。)

知識としての化学だけでは終わらない。
使える化学を学んで、鍛え上げられた人材に。